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相葉父:昔、買い物をしていたら息子の雅紀が高額なおもちゃを持って来たので、諦めさせようと「このおもちゃは大人のおもちゃだから雅紀にはまだ早いんだ」と云うと雅紀は店中に聴こえる大きな声で「やだ!俺この大人のおもちゃ欲しい!大人のおもちゃで遊びたい!」と叫んだ
[相葉雅紀×幼馴染③]「じゃあずーっと慰めてよ。ずーっと居てよ。」『お安い御用だよ!』「まだわかんないの?○○のこと好きなんだよ! あー恥ずかしい///」『え、 そんなわけないじゃん』「そんなわけあるから!」『嘘。あたしも雅紀のことずっと好きだったのに、嬉しい!』「ずっと一緒
[相葉雅紀×幼馴染②]『教えてよー何歳?』「27歳だけど」『あたしと同い年なんだー!思い伝えないの?』「だって向こうは俺のことなんとも思ってないし」『わかんないじゃーん。まぁ振られたとしても雅紀にはあたしがいるからいつでも慰めてあげるけど笑』