AF-ギザかくシリーズの16dotデザインは、ギザギザな■で構成されたドットですが、ビットマップフォントのデザインを模したアウトラインフォントです。POSレジスターで印刷されるレシート風なデザイン、レトロゲーム機、電光表示など昭和な印象を与えることができ時代設定に便利です。マニアからプロデザイナーまで幅広くご利用いただける書体となりました。・製品のご案内(ご参考TTF版)https://www.fontucom.com/pdf/AF-GizaKaku-info.pdf・デザインAF-GizaKaku16dot.woff(ボディ16×16 レター15×15)・仕様1)字形デザイン ビットマップフォント風2)文字セット CP932 1990年字形(JISX0201,JISX0208,NEC 特殊文字,NEC 選定IBM 拡張文字,IBM 拡張文字を含む)3)フォーマット woff(Web Open Font Format)・一般コンシューマ向け使用同意書https://www.fontucom.com/pdf/LicenseAgreement-woff.pdf・ご注意1弊社近似製品「AFSゴシック■16R」とはレターサイズが異なります。AFSゴシック■16R.woff(ボディ16×16 レター15×16)AF-GizaKaku16dot.woff(ボディ16×16 レター15×15)・ご注意2この製品は、woff(Web Open Font Format)です。ご利用についてはホームページ作成におけるstyle設定知識が必要です。OSやブラウザ種とバージョンの組みあわせによっては正しく表示されないことがあります。弊社よりwoffに関する技術的及び不具合時へのご案内はありません。
AFS長体フォントシリーズ(105Font)は、株式会社ネットユーコムがお届けする目的別専用フォント字形は正体フォント35フォントに対して長体書体2種合計105フォントをご用意しました。長体率は、正体横方向に対し50%と75%に縮めることで長体としました。基本書体は、WindowsOS標準搭載メイリオフォントデザイナーの鈴木竹治によるデザインです。エルミン、ゴシックドゥ、ゴシックニュース、ゴシックバーズアイ、ゴシックビュー、AFSプランタン、ミンスクェア、ミンノバ、ミンフォーマルを基本にウエイトや仮名違いを用意しました。基本書体から派生した長体フォントは、基本書体との混植もよく違和感ない組版が可能です。当製品シリーズは1Font1Cpuの原則で、クライアント数に関係なくサーバー利用、WebFontの利用を許諾しております。ホームぺージ上でフォントが利用可能。サイトデザインのバリエーションを増やすと同時に検索対象となるテキスト文利用でSEO効果も期待できます。・仕様True Type Font 文字セット JISX0208-1997・字形サンプルAFS長体シリーズ一覧.pdfhttps://www.fontucom.com/pdf/AFS-TYOUTAI-Sample.pdf・その他シーズのご紹介AFS斜体長体長体のご案内.pdfhttps://www.fontucom.com/pdf/AFS-KAKOUZUMI-Info.pdf・一般コンシューマ向け使用同意書使用許諾同意書.pdfhttps://www.fontucom.com/pdf/LicenseAgreement.pdf・書体デザインオリジナルデザインは書体デザイナー鈴木竹治氏。当社にてバリエーション拡張を致しました。・特設サイトのご案内https://www.fontucom.com/・ご質問はメールにてお受け致しております。株式会社ネットユーコム: n_muraoka@netucom.co.jp